ランド円は取引量増加中の高金利通貨

ランド円は、南アフリカ共和国のランドとの通貨ペアです。
同国には鉱山があり、貴重な資源が採れるため、それで経済が上向いているところです。
貧困国の多いアフリカ大陸のなかでも、もっとも南部に位置していて、現在のみならずこれからの成長が期待されています。
黒人の多い国でGDPが高いところといえば、とりわけこの国が有力候補です。

 

ポンド円やユーロ円に比べると、証拠金が10分の1ほどに抑えられているランド円は売買しやすくなっています。
それで、ポンド円、ユーロ円の1万通貨よりも、ランド円の1万通貨のほうがいくぶんLOT数が増します。
そのためランド円を10万通貨単位とする業者もあるようですが、バラで扱うほうが小資金にも対応しえるため融通は利きそうです。

 

ランド円の10万通貨といえば、それ相応に金利が多く、日本円のような低金利通貨の何倍もあります。
一日のスワップ金利で100円〜150円ほどになります。でも、以前は250円前後あったことからすると、だいぶん金利水準が下がったようです。
ランド円は高金利通貨として知られ、取引数量をより増やせばそれだけスワップ金利が得られます。

 

しかしながら、スプレッド幅が結構あるため、買った当初は大損スタートになるのが玉に瑕です。